ロハスの精神は自然のパワーを大切にするヨガに通じます

ロハスはLOHASと表記され、「ライフスタイルス オブ ヘルス アンド サステナビリティ」の頭文字であり、環境問題や健康に関心の高い人たちのライフスタイルを表現する言葉として、日本では2004年ごろから注目され始めました。

おおまかなイメージはあるものの定義は曖昧で、エコロジカルなものを指して使われることも多い言葉です。ロハスの精神は、環境にやさしいライフスタイルを心がけることにあります。

地球に負担をかけない自然エネルギーの利用など持続可能な経済の実現や、予防医学・代替医学といった薬に頼らない生活、自己啓発のための投資などの環境配慮型の行動として実践している、または実践したいと考えている人がとても多い、物質社会で壊れてしまった環境を正していく先進的な考え方なのです。

ヨガは心と身体の健康を目指して実践する人も多く、代替医療としての役割もはたしています。ハタヨガで心身ともに鍛えることで、万病に繋がると言われるストレスを解消したり、免疫系を高めて病気になりにくい身体づくりを目指すことも、薬に頼らないという考え方に則しているといえるでしょう。

また、激しい運動を伴わずにゆったりと心身の安定をはかるヨガの行法自体が、スローライフとも呼ばれるそのスタイルに合致しているため、ロハスを掲げる人たちに受け入れられているのではないでしょうか。自然のパワーを感じてそれを大切にしていくという考え方は、外ヨガという青空の下で自然と一体になることを目的とした行法にも受け継がれています。

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カテゴリー:ヨガ

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