ヨガの呼吸法はレーチャカを意識しながら行いましょう

ヨガが世界中に広まるにつれて、ファッション性やスタイル性の高い現代式にアレンジされらものもたくさん出てきましたが、その基本はどれも呼吸法に行きつきます。

ヨガの呼吸法はプラーナーヤーマと呼ばれ、酸素を取り入れる肺呼吸や細胞呼吸だけを指して言うのではなく、宇宙エネルギーを意味するプラーナの名の通り、広い定義での生命エネルギーを調整するのを意味するのです。

ヨガ呼吸法は原則として鼻から息を吸い、鼻から息を吐くのですが、この息を吐く行為をヨガではレーチャカといいます。呼吸と身体の内部に意識を向けるため、とにかくゆっくりとした呼吸を心がけることで、心や身体の機能を向上させることを目指しましょう。普段は何気なくしている呼吸ですが、意識して行うことで心身を訓練することに繋がるのです。

ヨガの呼吸法には腹式呼吸をはじめとしてさまざまなものがありますが、その作用は心の乱れを整え感情をコントロールしたりといった心に作用するものや、血液循環の正常化や免疫力の向上といった身体への作用もあれば、代謝を上げてダイエット効果を得ることもできます。

代表的な腹式呼吸のやり方は、臍に意識を集中し、息を吸い込みながら腹部を膨らませ、空気を押し出すように息を吐きながら腹部をへこませるのですが、レーチャカを意識しながら行うのが大切です。呼気を意識することによって、気の流れをコントロールし、より高い効果を得ることができるでしょう。

この記事を読んだ方は下記の記事も読まれています

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

カテゴリー:ヨガ

このページの先頭へ