ムーラーダーラチャクラの意味と身体における役割

ムーラーダーラチャクラは尾てい骨、性器がある部分に位置し、体の一番下にあることから第一、ルートチャクラと呼ばれています。性器、排尿や排便を司り、四枚の花弁の蓮華がシンボルで、赤い三角の形をしていると言われています。

宇宙からのエネルギーと共に大地からもエネルギーを吸収すると言われていて、肉体という土台を安定させる役割があります。
また、体、自分を守るために様々な危険を察知したり、集団で生きるという人間の本能を導く働きがあり、ここが活性化していな人は孤独に陥りやすいと言われています。

それと、生きていくうえで必要な物資、例えばお金を確保する力もここから与えられています。食べるのにも困るという人はここが活性化していない可能性があるので、十分に活性化させると生活するだけのお金は入ってくるようになります。あと、性器を司っていることから、性交もここで司られています。

性交は第二のスヴァニシュターナでも司っていて、この場合は愛情も加わりますが、ムラダーラでは子孫を残すという本能のための性交です。子供がなかなかできない夫婦もここが活性化していないと考えられます。このようにムーラーダーラチャクラは人間であるという基礎、土台を整えるところです。

神秘性はあまりありませんが、これは生きていくうえでどうしても必要な力です。ここの活動が衰えていると、いつも不安を感じたり、孤立感があったり、人を信頼できないなどの性格が表れる場合があります。自分の子孫を残せない可能性もありますので、瞑想によって、しっかり活性化させることが大切です。

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カテゴリー:ヨガ

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