マントラヨガで唱えられるマントラの意味とその力

マントラヨガはマントラを唱えながら瞑想を行うヨーガです。マントラは真言という意味です。インドではガヤトリーやハレークリシュナ、マハーといったマントラが人気で、現在でも多くの人々が唱えています。マントラヨガでは、一般的にグルから弟子に重要な真言が口伝で伝えられることがほとんどで、それは長くても4小節の短いものです。

これは、神や仏を称える言葉ですが、それには深い意味が込められています。さらに短い言葉に隠されているものは、繰り返し唱えることで発生するその波動、バイブレーションです。そのバイブレーションは場と修行者の心身を浄化し、瞑想において精神が内なるところに導いてくれ、そしてチャクラを活性化させます。

グルから弟子への口伝で伝えられている真言は、その力がとても強いもので、修行が進んでいない人が使うと危険とまで言われています。日本にも多くの真言が仏教に伝わっていますが、これによるバイブレーションのエネルギーを起こさせるには、サンスクリット語の正しい発音で唱える必要があります。

仏教の経典にはカタカナで記してありますが、このエネルギーを期待するなら、正しい発音を確認した方が良いと思われます。真言を繰り返すヨーガには、メロディーをつけて大勢で唱えるキールタンが世界的に有名です。

これは、1人が1小節を唱えると後を続いてその場にいる全員が同じ真言を唱えるというもので、大勢で唱えるので、大きなバイブレーションのエネルギーが生まれます。あまりに大きいのでその場に居合わせる真言を唱えていない人まで浄化されると言われているくらいです。

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カテゴリー:ヨガ

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