マンダラの模様の意味とヨガや仏教での使われ方

マンダラとは、神や文字、シンボル、宇宙なる世界観などを絵などで象徴的に表しているもので、日本では曼荼羅と漢字が使用されていますが、これはサンスクリット語のマンダラの音を出すための当て字です。これはただ単に仏像が描かれている絵ではなく、周りを文字や仏像を幾何学的な模様で埋め尽くしてあるものがほとんどです。

それは、経典と同じ意味を表すためのものです。そのような細かいところにも重要な意味が込められていて、大変価値があるものされ、仏教や密教では勤行の時や瞑想の時に使用し、仏像や経典と同じように大切にされています。

ヒンドゥー教やヨガのマンダラは神々を描いたものもありますが、宇宙からのエネルギーと精神との合体が描かれたものが多くなっていて、古いものはとても価値があるものになっています。ヨガでは阿字観ヨーガという仏教の真言宗に伝わる伝統的なヨガで曼荼羅が使われています。

これは、月の輪の中の蓮華の花の上に大日如来の梵字が描かれているもので、僧侶が修行をするために作られたそうです。
また、他のヨガでも瞑想の時に集中しやすいように使用する人も多いようです。

最近は日本でヨガをした後に塗り絵で曼荼羅の色を塗るというものも登場しています。ヨガのアーサナを行った後は、インスピレーションが高まっていて、素晴らしいものが描けるそうですが、曼荼羅の塗り絵は楽しいだけではなく、色を塗ることに頭が没頭するので、心を癒す効果があり、集中力も高まるそうです。

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カテゴリー:ヨガ

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