マニプーラチャクラが持つ力と覚醒させる意義

マニプーラチャクラとは、7つのチャクラの1つで、臍の辺りにあるとされる第三番目のチャクラです。10枚の花弁がありオレンジ色に輝いていて、赤い三角形をしていると言われています。意志や自立、自主性などを司り、内臓の働きを調節に作用します。

私たちの行動力と直結していいて、ここが活性化していると非常にエネルギッシュで、自主性の高い性格になります。逆に活性化していない時は、パワーが無い、優柔不断で受け身の性格になってしまいます。しかし、活性化し過ぎてパワーが強すぎると、今度は横暴で攻撃的な性格になると言われ、上手くコントロールする必要があります。

また、マニプーラは宇宙からのエネルギーを貯め込むセンターのような働きをしていて、エネルギーを集めては分散させるという太陽のような役目があります。このように重要な役割があることから、ヒンドゥー教やヨガではムラダーラに眠ると言われているクンダリーニが、仏教ではここに眠っていると考えられています。

それはここがエネルギーを貯め込むセンターであるのとは別に、ここを活性化させて開くことができて、初めて自分というエゴの塊を精神から剥がすことができ、スピリチュアルな世界に足を踏み入れることができると言われているからです。つまり、自分というエゴ、自我から精神を解放するには、マニプーラを開かせる他ないということになります。

ここが活性化すると、前途しましたように、非常にパワフルな性格になりますが、エゴも強くなりますので、瞑想によってうまくコントロールすることが必要です。

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カテゴリー:ヨガ

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