ベジタリアンの意味と色々な菜食主義者たち

ベジタリアンとは菜食主義者のことで、野菜や果物だけを食べて肉や魚介類を食べない人のことをいいます。ヨガの修行者は基本的にベジタリアンの方が好ましいとされています。それは、ヨーガスートラのヤマで非暴力が説かれているからで、ほとんどの人が牛乳と卵は食べても、他の動物性食物は口にしません。

しかし、中には牛乳も卵も食べない人たちもいて、そのような人たちは一般的なベジタリアンと区別してビーガンと呼ばれています。

ビーガンの人たちは、食べ物だけではなく、革製品などの使用も避けます。他にも変わった菜食主義者たちがいて、野菜や果物にも生命があると考え、根菜類を食べない人たちもいます。枝葉になる実は食べてもその植物は死にませんが、ニンジンや大根といった根菜はそれ自体が根っこなので、取ってしまうとその植物は死んでしまいます。

だからその人たちは根菜は食べないそうです。あと、有精卵にも命が宿っているので食べません。最近はそのような菜食主義者が世界的に多く年々増加傾向にあり、食品会社が打撃を受けているという話しもあります。菜食主義者が多いインドなどでは、菜食主義者専用のレストランなどもたくさんありますが、世界的にそのようなレストランはどんどん増えているようです。

日本にも肉や魚を一切使用しないで作る精進料理がありますが、日本でも菜食主義者が増加していますので、精進料理は人気のようです。ちなみに精進料理は、身内の人が亡くなった時に喪に服する意味で、調味料にも動物性のものは一切使わずに作る料理です。

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カテゴリー:ヨガ

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