ブリーズィングヨガの呼吸法と丹田で気を作る

ブリーズィングヨガとは、深い呼吸をすることにより、多くのエネルギーを体内に取り込み、心身を活性化させるヨガで、大量の汗をかくので、ダイエットを目的とした人たちが多く利用しています。

ブリーズィングヨガの特徴となっている深い呼吸には丹田呼吸を応用していますが、丹田とは中国で古くから気を作りだすと考えられているところで、眉間の上、胸の中、下腹部の下の3つで構成されています。特に下丹田から気が発生すると言われ、そのために丹田呼吸が行われます。

丹田呼吸を簡単に説明しますと、鼻から大きく息を吸って、下腹部に息を溜め込んでいき、下腹部に力を入れて固くします。十分に固くなったこところで、ゆっくり鼻から息を吐いていき、お腹を徐々にへこませ、息を吐き終わると同時に大きくへこませます。

というやり方になりますが、下腹部に力を込めて膨らませたりへこませたりするので、内臓を刺激して、胃の調子を整えたり、便通を良くするなどの効果があり、また、多くの酸素が体内に入ってくるので、血行が促進され、むくみなどを改善するほか、脳も活性化され、ホルモンバランスの乱れも改善してきます。

そして、下丹田がある場所が性器と重なっているため、性欲が増し、精神的に活発化します。これは、ヨガのスヴァディシュターナ・チャクラと場所が類似していて、同様に性欲を司ることから、混同して考えられることがあります。

性欲は、人間の一番発生させやすいエネルギーですが、とてもコントロールが難しいエネルギーでもあるので、それを行動力に変える方法が必要です。その方法が丹田呼吸やヨガの呼吸法というわけなのです。

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カテゴリー:ヨガ

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