ピンガラとイダーの意味から感じるエネルギー

ピンガラとは重要なナディの1つです。ナディとは宇宙からのエネルギーであるプラーナが流れている管のことで、人の体には72000本ものナディが通っていると言われています。その中で大切な管が14本あり、特に大切とされているのがスシュムナー管・ピンガラ管・イダー管の3本です。

スシュムナー管は脊髄に沿って伸びていて、それをらせん状に絡むように後の2本の管が伸びている形態で、尾てい骨の右側から伸びているのがビンガラ管で、右側の鼻腔まで伸びていて、左脳を司っていると言われています。また、この管は、太陽に象徴されていて、男性的な行動・活発・温める、怒りなどの性質を現わします。

右側の鼻腔が詰まっていると、このような性格が出やすいと言われています。
イダー管は尾てい骨の左側から左側の鼻腔まで伸びていて、右脳を司っていて、月に象徴されていて、女性的な行動、静寂、冷たい、無智などの性質を現わします。左側の鼻腔が詰まってしまうと、このような性格が出て、愚鈍になってしまったりします。

ヨガの修行で精神を高次なものに高めるには、このような性格が出てしまっては困るので、呼吸法によって鼻の詰まりを無くすようにすると共に、スシュムナー管を浄化するようにします。

すると、エネルギーの流れも良くなり、これらの3本のナディが交わる部分にチャクラあるとされているので、より多くのエネルギーがこれらの管を通ってチャクラに流れ込むようになり、チャクラも活性化されます。

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カテゴリー:ヨガ

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