ビージャマントラが持つ意味とその使われ方

ビージャマントラは、種のある、真のマントラとされているもので、50個の原子音で作られていて、繰り返し唱えることでパワーが発揮されます。マントラとは日本語で言うと真言を意味します。瞑想を行う時に繰り返し唱えます。繰り返して唱えることによって不思議な波長が生まれて、それによって瞑想の世界に深く入り込むことができます。

瞑想は精神も頭も無になることが必要ですが、真言を唱えることによって集中しやすくなるので、無になることも簡単になります。

真言には色々なものがありますが、ヨガで使用されているのは、サグナ、ニルグナ・ビージャの3種類です。サグナは様々な神を表現した真言のことで、ニルグナはグルから弟子に伝えられたもので、抽象的なものです。そしてビーシャですが、原子音を組み合わせて、繰り返し唱えることで波長が生まれるように作られている、種を持った真言です。

ですから、この真言はきちんと発音することが大切です。音を間違えると何も生まれないので注意する必要があります。
簡単なもので「フリーン」「オーム」などがあります。フリーンと唱えるのはシヴァ王とドゥルガー女神を現わしたもので、神の無限の愛に触れることができると言われています。

「オーム」は全てを想像する宇宙を現わすもので、プラーナヤーマと合わせて唱えることで、心に静寂が生まれポジティブな気持ちになれます。このように、真言は色々ですが、まずは唱えてみて自分で心地よいと思うものを瞑想に使用し、集中する訓練を行ってください。

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カテゴリー:ヨガ

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