ビーガンという菜食主義者の食生活について

ビーガンとは、菜食主義者、ベジタリアンのことです。しかし、一般的なベジタリアンは乳製品や卵は食べますが、ビーガンの場合は、一切の動物性食物を食べません。人によっては革製品の使用も避けます。ヨガの呼吸法修行者もこの菜食主義を貫いている人がたくさんいます。

ヨガの修行者はベジタリアンであることが基本ですが、乳製品と無精卵の卵は食べるという人が多いようです。この人たちは本当に野菜と果物しか食べないので、栄養が不足していまいがちで、栄養が不足すると体調が不調になるだけではなく、精神的にもネガティブな気分に陥ってしまいますので、あまりおすすめはできません。

乳製品や卵は栄養バランスの良い動物性タンパク質で、体に必要な栄養素を含んでいるので、できるだけ食べてほしい食品です。

牛乳や卵を食べないという人は、ヨーガスートラの非暴力などの観点から食べることを避けていると考えられます。現在多くの酪農家や養鶏家が、狭い場所に家畜を閉じ込めて人間の糧になるために育てていますが、そうではない酪農家や養鶏家もたくさんいます。

そのような人たちが育てている牛や鶏の牛乳や卵を感謝と共に食べるようにしてください。特に、お子さんがいらっしゃる方は、育ち盛りのお子さんをビーガンの食事で育てるのは無理があります。

無理に育てると、成長障害が起きる可能性ありますので、ビーガンのお母さんはくれぐれも気を付ける必要があります。自治体や保健センターの栄養士に相談して、お子さんの成長を妨げない食事を心がけるようにしてください。

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カテゴリー:ヨガ

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