軟蘇の法を実践する方法と注意してほしいこと

軟蘇(なんそ)の法は密教の秘法で、気のエネルギーで体の自然治癒力を高める方法です。この法を実践することによって、病気を治すことができ、体を健康にすることができます。実際に、軟蘇の法で結核などの病気を治した人もいると言われています。

しかし、強い気とそれをコントロールする力が必要なので、この法を会得するにはかなりの努力が必要です。そのためにはヨガの瞑想法が適切で、瞑想法で十分に修練してからの実践が好ましいでしょう。

実践法を簡単に説明しますと、まず、強いプラスのエネルギーの塊である軟蘇が天から頭上に降りてきたとイメージします。その塊は柔らかく、バターのように溶ける黄金色をしたものです。

塊は頭頂から体内に入り、体温によって溶け始めます。髪の毛、皮膚、骨、全てに溶けた黄金色の液体が染み込み、その部分は金色に輝き始めます。そして、その液体はさらに下の方へと流れていき、首、肩、胸、心臓、腕、全ての内臓、全ての骨、そして足のつま先まで黄金色の液体が染み込み、体全体が金色に輝きます。

液体が染み込むとその部分は暖かくなるので、この時点で全身がぽかぽかと暖かいはずです。そして、全身を包んだ光は強さを増し、今や光の布に覆われているような感覚で、とても気持ち良くなってきます。

これが大まかな実践法ですが、誰もが最初から成功するとは限りません。何度も何度も繰り返し修練することが必要です。また、この法で実際に病気を治した人がいると言われているとはいえ、この法に頼るのは間違いです。病気の人はきちんと医師の診断を受けてください。

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カテゴリー:ヨガ

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