チャンドラナマスカーラの意味と基本的なポーズ

チャンドラナマスカーラは、月礼拝という一連のアーサナです。太陽礼拝と比べて動きが静かなイメージで、どことなく、淡い月の光を彷彿とさせます。太陽礼拝はインドでも伝統的なアーサナですが、月礼拝は1980年代に作られたアーサナです。

太陽礼拝と同じように血流を良くし、心身の調子を整える効果があるので、併せて取り入れている人が多いようです。
ヨガの宗派によって少し違いがありますが、代表的なものを挙げてみましょう。まずは合掌から始めます。月のパワーを体で感じてください。

そして、そのまま手を頭上に上げ、人差し指を立てて右に状態を倒し、左の脇腹を良く伸ばします。次に、上体を起こして今度は左側に倒していきます。これが三日月のポーズです。それから、女神のポーズに移ります。足を横に踏み出し、両腕を広げて肘を曲げ膝も曲げます。次は三角のポーズですが、腕を横に伸ばし、上体を左右に揺らします。

そのまま右腕を右足に付けて、左手は上に伸ばし、左右逆にしてもう一度行います。そしてパルシュポッターアーサナ、右足前屈と左足前屈です。そのまま手を床に付き、片足を後ろに引き、顔を上に上げます。逆足に変える時は、膝を伸ばしたまま回転させるようにします。

そして、パルシュポッターアーサナ、三角のポーズ、女神のポーズ、三日月のポーズに戻り、合掌して終了です。月礼拝は、腕や足を伸ばす時にゆっくり息を吐くことがポイントです。それぞれのポーズにマントラもありますので、動きに併せて唱えると、さらに意識が高まります。

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カテゴリー:ヨガ

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