チャトゥルの意味と太陽礼拝の12のアーサナ

チャトゥルとは、サンスクリット語で数字の4という意味で、四つん這いになる体勢を取るポーズの名前などによく使われています。例えば、太陽礼拝のチャトランガダンダーサナなどがそうです。

太陽礼拝は、太陽の恵みに感謝するためのアーサナで、瞑想に入る前の準備運動的な役割もあります。12のポーズで構成されていて、プラナームアーサナから手を上で合掌するポーズ(ハスタ・ウッタナーサナ)で始まります。

そして、深い前屈をするウッターナーサナ、そのまま背中を反らして顔を少し上げるアルダ・ウッターナーサナ、足を後ろに下げて腕立て伏せの体勢をするクンバカーサナ、床と並行になるように腕立て伏せをするチャントランガダンダーサナ、肘・膝・胸・おでこの8点を床につけるアシュタンガ・ナマスカーラーサナ、そのまま腕で上体を起こし反るウールドゥヴァムカシュヴァーナーサナ、腕で支えたまま腰を上げ、ヘソを覗き込むアドームカシュヴァーナーサナ、そしてアルダ・ウッターナーサナ、ウッターナーサナ、ナスタ・ウッターナーサナ、プラナームアーサナと戻って終わりです。

ヨガの宗派によって少しずつ違いますが、ほとんどがこのようなアーサナで構成されており、最初と最後は太陽への祈りで終わります。その大きな恵みに感謝する祈りを、心を込めて捧げてください。このポーズを続けていると、血行を促し体調も良くなります。リラックス効果が高いので、ストレス解消にも最適です。

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カテゴリー:ヨガ

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