聖地リシケシュと、聖なる河であるガンガーの話

ヨガの聖地は、インドの北部にあるリシケシュという所です。リシケシュは、インドのウッタラカンド州の首都であるデラドンの郊外に位置します。ガンジス河の源流が近くにあり、ヒンドゥ教の聖地としても知られていますが、リシケシュはヨガ発祥の地で、アシュラムがたくさん見られます。

ガンジス河の源流は、リシケシュから50kmほど上流の方に行った所にあり、そこにガンジス河の始点として知られているデヴァプラヤーグがあります。デヴァプラヤーグで青い川と白い川が出会って、ガンジス河になります。

ガンジス河はガンガーとも呼ばれていて、これはガンガーという女神がバギーラタという賢者の願いを聞いて、天界からガンガーの放流を地上に向かって行いましたが、それを受け止めたのがシヴァ王であったという神話からきているものです。

ですから、ガンガーの水には浄化する力があり、死後の灰もその水で清められるので、川に流すことによってカルマから解脱できると言われており、ヒンドゥ教では聖なる河とされ、体と心を清めようと沐浴をする信者が絶えません。

リシケシュでは、ヨガの修行に訪れるためのアシュラムが多数あって、最近は日本からのツアーも多くなっているようです。

日本語ができるツアーガイドが案内してくれるので、外国語が話せない人も参加することができます。ただし、アシュラムでは決められた服を着用し、スケジュールにそってヨガの修行や勉強をしていきます。飲酒も喫煙も禁止で、お肉を食べることも禁忌事項とされています。

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カテゴリー:ヨガ

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