スヴァディシュターナ・チャクラと6つのチャクラ

スヴァディシュターナとは、サンスクリット語で住む場所という意味があり、人体でいうと仙骨の辺りのことを指し、この位置にある第二のチャクラを、スヴァディシュターナ・チャクラと呼んでいます。

宇宙からのエネルギーであるプラーナが体内に入ってクンダリーニとなり、それが体内で蛇のように3回半の渦を巻いて存在していると言われていて、チャクラはそのクンダリーニのパワーが輪となって存在しているところです。

ですから、チャクラが開けば、クンダリーニも覚醒すると言われており、これを目的とするヨガをクンダリーニヨガと呼んでいます。
チャクラは、6つとか、9つとか、多いものでは144つが体内に存在するという説がありますが、現代では7つということで世界的に定着しています。

第一のチャクラは脊髄の一番下にあるムーラダーラ、第二が仙骨にあるスヴァディシュターナ、第三が臍部にあるマニプーラ、第四が心臓にあるアナーハタ、第五が喉にあるヴィッシュダ、第六が眉間のアージュニャー、第七が頭頂部のサハスラーです。

第七のサハスラーにはシヴァ王が、その妻のシャクティ王妃が第一のムーラに眠っていると言われていて、クンダリーニが覚醒すると、クンダリーニの化身とされているシャクティ王妃が各チャクラを通って頭頂部にあるサハスラーのシヴァに向かって上昇し、そして合体して、サハスラーを通って天に昇ると言われており、それがすなわち解脱であるとクンダリーニヨガでは考えられています。

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カテゴリー:ヨガ

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