スーリヤナマスカーラの意味と、そのやり方

スーリヤナマスカーラは、太陽礼拝のことです。サンスクリット語でスーリヤは太陽、ナマスカーラは礼拝、崇拝を意味しています。太陽の恵みに感謝するためのもので、輝かしい生命エネルギーを自分に取り込み、意識を高め、生命力を強くすることを目的としています。

やり方は、ヨガの流派によって少し変わってきますが、12のポーズで構成されています。この12という数字は、太陽が黄道帯の12の宮を12ヵ月かけて廻るので、そこからスーリヤを現わす数字として用いられています。ヨガでは瞑想などを始める前にこの太陽礼拝をして、大自然に感謝しつつ、意識を高めます。

太陽礼拝のやり方は、まずは合掌(プラナーム・アーサナ)から始まります。そしてハスタ・ウッター、バーダ・ハスタ、アシュヴァ・サンチャラナ、アドームカ・シュヴァーナ、アシュタンガ、ウールドヴァムカ・シュヴァーナ、アシュヴァ・サンチャラナ、バーダ・アスタ、ハスタ・ウッターナの12のアーサナを行い、最後にプラナーム・アーサナに戻ります。

マントラと合わせて行うと、さらに意識を集中させることができます。呼吸は、息を吸いながら体を伸ばすと覚えておいて下さい。

この12のポーズは、リラックス効果が高く、精神的に私たちを強めてくれますが、他にも血流が良くなるので体調を整えるだけでなく、身体的にも強くなることができます。また、新陳代謝を高めるのでダイエット効果が期待でき、体型も美しく整えられます。

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カテゴリー:ヨガ

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