真言ヨーガとマントラを繰り返すジャパの方法

真言ヨーガは、マントラヨガとも呼ばれていて、真言(マントラ)を唱えながら瞑想するヨガです。数珠を使って数えながら108回マントラを唱えることが1サークルで、これをシグナルといいます。シグナルになったら、数珠の方向を変えて、また1から数えていきますが、この時に数珠の大きな珠は通り越さないようになっています。

このヨガでは数珠はとても大切なものとされているので、机の上に直接置いたりせず、使用しない時は布などで包んでおきます。真言ヨーガで唱えるマントラの暗唱をジャパと言いますが、ジャパを行う時は、眉間のアージュナー・チャクラや胸のアナーハタ・チャクラに静かに集中させるところから始めます。

ジャパは声を出しても出さなくても構いません。なるべく長く繰り返すことが大切とされていますので、大きく声を出したり、小さくしてみたりして、変化を持たせても大丈夫ですが、大きな声の方が外部の音をシャットアウトすることができるので、集中しやすくなります。

大事なのは繰り返すことで、発生するジャパの音の波長です。その波長が頭に浸透し、意識が高く登っていき、宇宙へと導いていくので、マントラは間違えないで正しく唱えること、そして少なくとも波長が発生するまで続ける必要があります。

マントラを紙に書くことをリキタ・ジャパといいますが、マントラを声に出しながら、紙に書いていくことも意識を高めることができるので、このヨガでは良しとされています。

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カテゴリー:ヨガ

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