ジャパ・ヨガの説明と、マントラを唱える理由

ジャパとはマントラを唱えることをいいます。マントラとは仏教でいう真言みたいなもので、瞑想をしながら唱える言葉です。ヨガはもともとヒンドゥ教から生まれているので、マントラもサンスクリット語で唱えます。

これをを唱えながら瞑想を行うヨガを、ジャパ・ヨガといいます。マントラを瞑想中に唱える理由は、その言葉を繰り返すことで発生する音にあります。その音はエネルギーを持って波となって広がり、意識と溶け合い、意識を高めてくれます。つまり、唱えることによって特殊な波長が生まれ、それが集中力を高める作用があるということです。

ですから、マントラは正確に発音する必要があります。瞑想の際に使用するものは、導師が弟子に伝授したものや、神を現わすものなどがありますが、マントラはとても大切な言葉ですので、門外不出にされているものもあり、一般的に導師から伝授されることが多いようです。

また、近代ヨガにも同じ名前を持つジャパ・ヨガと呼ばれているヨガがありますが、これは音楽を聞きながら瞑想を行います。マントラを唱える代わりに特殊な波長を発する音楽を流し、意識を集中させるようです。

それにより、とても心身ともにリラックスした状態になるので、血流も良くなり、様々な効果が見られます。ヨガというよりも、体のセラピーのようなな治療に使われていることが多く、肩こりや腰痛、不眠症、呼吸器系の病気などに効果があると言われていて、整体や整形外科などの病院での治療に取り入れられています。

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カテゴリー:ヨガ

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