シャクティパットとチャクラを目覚めさせるための注意点

シャクティパットとは、ヨガの導師やヒンドゥ教の霊性が高く熟練している人が、注視や指による接触によって弟子などのチャクラを目覚めさせることです。指による接触はアージュニャー・チャクラに行われるのが普通です。

アージュニャー・チャクラは身体にあると言われている7つのチャクラの1つで、眉間の場所にあり、直視力を司っていると言われています。所謂、第三の目と言われているところです。シャクティパットが行われると、導師などのオーラや力が弟子に向かって流れ、弟子は導師と同じ力を持つことができると言われています。

チャクラが開かれ、クンダリーニが上昇するのはしばらく経ってから、自然に行われるそうです。ですから、力があってレベルが高い導師から受けることが大切です。現在もヒンドゥ教やヨガでは大切な儀式として行われています。その後は、確かに力が着いたと確信する人もいますが、そうでない人もいます。

力が発揮するのは、受ける側にもある程度の力が必要だったり、あるいはきれいに浄化されている必要があるので、そう簡単には力は現れません。また、その後の修行如何で、せっかくの力も台無しになったり、チャクラが目覚めなかったりすることもありますので、導師から力を分けてもらったと安心せず、日々修行に取り組むことが必要です。

随分と昔の話になりますが、ある悪徳な宗教でこのシャクティパットが行われて、弟子たちが導師に洗脳され、恐ろしい事件を起こしたことがあります。チャクラを開かせたい気持ちは分かりますが、修行もせずに開かせるのは大変危険なことだと言われていますので、十分に注意しましょう。

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カテゴリー:ヨガ

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