パワーヨガの原点・アシュタンガヨガを始める前にサンヤマを知ろう

ヨガをエクササイズとして認識している方は多いと思いますが、本来は心と体を繋げる修業の1つとして生まれました。古代的なものから、日本人も親しみやすくアレンジされた近代的なものまで、多種多様にあり、どういった効果が得られたいのかによって選ぶことが出来ます。

運動量が多く、ボディの引き締め効果を期待する人に人気のパワーヨガですが、その原点となっているのがS.K.パタビジョイス氏が考案したアシュタンガヨガだと言われています。アシュタンガヨガには3つの段階があり、それは一連の心理的な流れとなっています。そして、その流れのことをサンヤマと呼びます。

サンヤマは統制という意味で、アシュタンガヨガで3つの段階(ダラーナ、ディヤーナ、サマディ)の統合を目指そうとする様のことを指しています。ちなみにダラーナは集中、ディヤーナは無心、サマディは最終段階であり理智の領域を超えた状態のことを言います。

ヨガを行うのであれば、是非とも修得しておきたいですが、それは決して容易なことではありません。ただ、誰もが修得する素材を持っているので不可能なことではなく、最終段階のサマディまで達することが出来れば、今までの人生観などが大きく変わることは確かです。

修業の一環として行われることがほとんどなので、少し宗教色が混ざりはしますが、抵抗を感じることはないかと思います。多くのヨガ教室で体験出来るので、この機会に始めてみましょう。

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カテゴリー:ヨガ

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