サハスラーラが開けば宇宙エネルギーとの融合も夢じゃない

ハタ・ヨガの本来の目的は、肉体を健康にし、心をコントロールすることであり、これにより自己の実現=解脱となるのです。ハタ・ヨガにはアーサナや特殊な呼吸法、瞑想などを取り入れる場面が多いですが、それらを繰り返し行うことで解脱することが出来るようになります。体も心も両方健康でなければ得ることができません。

そしてハタ・ヨガでは基本となるチャクラについても、覚えておいたほうが良いでしょう。
チャクラとは、身体上にある7つのエネルギーセンターのことで、全身を巡る気が集まる場所、とも呼ばれています。

チャクラの最終段階は、第7のチャクラ、サハスラーラです。サンスクリット語で「1,000枚の花びら」という意味で、頭のてっぺんよりも少し上に位置しています。最終段階ということもあり、サハスラーラが開くと、宇宙のエネルギーとの融合や精神が解放されるようになります。

イメージとしては、その意味の通り、頭上で1,000枚の花びらが揺れて、プラーナが体内に入ったり出たりするのを感じるようです。そうすることで、今までにないくらい穏やかな気持ちで瞑想することが出来、サマディーへの道も見えてきます。

サハスラーラのバランスを取るためには、朝と晩の1日2回ずつ瞑想をすることと、静寂の中で1人の時間を作り、宇宙を感じること、そして規則正しい生活を送ることが大切になってきます。また、アーサナ、プラナヤーマ、瞑想を行うことも忘れてはいけません。

この記事を読んだ方は下記の記事も読まれています

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

カテゴリー:ヨガ

このページの先頭へ