ヤマの1つであるサティヤはどういう教えなのか

「ヨガの八支則」は経験者ならば、一度は耳にした事がある言葉です。簡単にいえば、ヨガを行う際に知っておかなければいけないことです。そしてそんな八支則の中に、ヤマという教えがあります。

ヤマとは、やってはいけないこと、禁じられていることを指しています。ヤマは非暴力(アヒンサー)、正直(サティヤ)、不盗(アスティア)、禁欲(ブラフマチャリヤ)、不貧(アパリグラハ)の5つが挙げられます。当たり前のことばかりですが、詳しく調べてみると、思っている以上に深い考えにまとめられています。

正直を意味するサティヤもまた、出来て当然かもしれませんが、実際にやろうとしても、中々出来ていなかったりするものです。正直とはつまり嘘をつかないということで、少し遠まわしに言い換えれば、自分に忠実に生きるという意味です。

例えば複数の人数で何か決めごとをしている最中、自分の考えとは反する意見が出た時、あなたならどうするでしょう。もしここで発言したら反対されるかもしれない、という考えが生まれ、黙ってしまった経験はないでしょうか。それは優しいとか空気を読んでいるということではなく、自分に正直になっていないだけです。

他にも自分の体に嘘をつかない、感情に嘘をつかない、という意味も込められています。ヨガは経験したことが無いから、そもそも自分には関係ないと思っている方もいるかもしれません。しかし、ヨガの教え自体は、普段の生活でも気を付けなければいけないことなのです。この機会に、見直してみてはいかがでしょう。

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カテゴリー:ヨガ

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