ゲーランダ サンヒターは日本人にとって読みやすい文献

ハタ・ヨガの文献の1つに「ゲーランダ サンヒター」という解説書があります。著者と正確な年代は不明ですが、だいたい紀元1700年前後あたりだと考えられているようです。ちなみにハタ・ヨガの三大教本と呼ばれる中に「ゲーランダ サンヒター」も挙げられており、他にも「ハタ・ヨガ・プラディーピカ」と「シヴァ・サンヒター」がそれぞれ挙げられています。

ゲーランダ サンヒターは、ハタ・ヨガの三大教本と言われるだけあって、多くの人がセミナーを開く際、必ずと言っても良いほど口にする名前です。それほど、内容も分かりやすく初心者向きということなのでしょう。

またヨガインストラクターの中には、日本人が好みそうな解説書だという人もいます。その理由として、宮本武蔵や柳生宗徳、それに忍者などが行っていたような修業場面を想像させるような内容になっているからだそうです。

確かに日本人にとって、忍者は親近感が湧きますし、興味がある人も多いかと思います。興味があればどんどん知識を得たくなり、吸収する力も自然と高まってくるのではないでしょうか。

気になる内容としては、マントラやクンダリニー覚醒、肛門を締め付ける技法「アシュヴィニー・ムドラー」など、いろいろと詳しく解説しています。もちろん他にいろいろと書かれているので、参考になることは間違いありません。ハタ・ヨガはヨガの基本でもあるので、これから始める、もしくは興味があるという方は、一度読んでおいたほうが良い文献でしょう。

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カテゴリー:ヨガ

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