胸式呼吸のやり方と、得られる効果について

ヨガを行う際、いろいろと気を付けたい事はありますが、その中でも特に気を付けたいのは呼吸法です。ヨガで取り扱われている呼吸法はたくさんあり、代表的なものには丹田やマントラ、ウジャイー、バストリカ、カパラバティ、シータリーなど全部で11種類挙げられます。そして、初心者の方がよく行う呼吸法として胸式呼吸があります。

基本中の基本なので、これから始められる方はもちろん、既に知っているという方も復習の意味を込めておさらいしてみましょう。
まず、やり方についてですが、おへそに意識を集中し、鼻から息を吸い込みます。この時、お腹に空気が溜まっていることをイメージしながら膨らませてみましょう。

そして、お腹から空気を押し出すように鼻からゆっくりと息を吐きます。全ての息を吐き出すように、お腹はぺたんこになるまで凹ませるのがポイントです。リズムとしては、3秒吸って、6秒かけて吐くという感じです。

ヨガでポーズをする際など、胸式呼吸をすることでいろいろなメリットが生まれます。例えばイライラや短気、ストレスなど精神的なものを改善することが出来るようになり、結果として集中しやすくなります。他にも副交感神経の働きが活発し、リラックス効果が得られたり、冷え症や便秘、月経不順などにも効果は抜群なのです。

呼吸を意識するのとしないのとでは、得られる効果に差が出てしまいます。同じ時間を過ごすのであれば、少しでも効果は得たいものです。その為にも呼吸に対して高い意識を持ってみましょう。

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カテゴリー:ヨガ

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