ヨガの呼吸法、カパラバーティで陣痛の痛みを逃す

カパラバーティ(カパーラバティ)は、ヨガの呼吸法の1つです。スタジオや教室にわざわざ通わなくても修得できるので、誰でも覚えることが出来ます。ちなみに意味は頭蓋の光(輝き)で、浄化法としても行われます。実は、カパラバーティは陣痛の痛みを逃す効果もあると言われ、妊婦さんも出産前に覚えておきたい呼吸法なのです。

妊婦さんでも出来るとあり、方法は至って簡単です。
まずあぐらをかいた状態で座り、基本的に両手は膝の上に置いておきましょう。呼吸法は腹式呼吸なので、意識する為にも両手をお腹に当てておくのも良いでしょう。背筋を伸ばし、あごを少しだけひき、肩の力を抜いてリラックスします。

そして口は使わず鼻だけで呼吸をしてください。この時の呼吸は「ふっ、ふっ、ふっ」と短く小刻みに行うのがポイントです。そして吐く時にお腹が引っ込むように意識すると、尚、効果的なので、ぜひ実践してみてください。

他にも鼻腔の浄化にも繋がるので、鼻づまりや鼻水で悩まされる花粉症の緩和にも効果が期待できそうです。また、お腹が引っ込むように意識する為、横隔膜の上下運動にもなり、肝臓器官の調子を整えてくれます。

いろいろと魅力的なメリットがあるカパラバーティは、一度覚えておくと思い立った時に出来ます。起床後やお風呂上がり、睡眠前など時間に余裕がある時に行うことをおすすめします。回数は大体5~20回程度を目安とし、これを1セットとして、1日3セット行うようにしましょう。

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カテゴリー:ヨガ

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