ヨガの基本でもあるカパーラを身につけよう

ヨガには浄化を目的とした技法がありますが、これを「サット・カルマ」と言い、ヨガを行う前に浄化することで、より効果が得られると考えられています。ちなみにサット・カルマには、鼻・腹部・目・そして頭部から消化器全般にかけて行われる浄化法とがあり、ヨガの基礎でもあるので、それぞれ覚えておくと役立つことでしょう。

浄化法の中でもよく知られているものは、頭部から消化器全般にかけて行われるカパーラ・バーティです。カパーラは頭蓋骨、バーテイには光り輝く、という意味がそれぞれ込められており、やり方は素早い鼻呼吸を行うことで、頭の内部を通るプラーナの流れを活性化する働きがある、と言われています。

呼吸は短く「ふっ、ふっ、ふっ」と、リラックスしながら行ってください。比較的簡単で、しかも集中力を高めてくれる効果も期待でき、具体的には陣痛の痛みを紛らわしたり、頭部だけでなく鼻の浄化にも繋がっているので、花粉症の症状を緩和する働きなどが挙げられます。

ヨガを行っていない方でも、興味を持たれた方は多いのではないでしょうか。毎年悩まされる花粉症や、出産の時に激しい痛みを伴う陣痛を少しでも和らげたり紛らすことが出来れば、心にも余裕を持つことが出来るはずです。

訓練を要することはなく、方法は至って簡単ですし、激しい運動をするわけではないので、覚えておくことをおすすめします。また、この機会にヨガを始めてみるのも良いかもしれません。

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カテゴリー:ヨガ

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