ヨーガには欠かせないガーゼを用いた浄化法について

ヨーガは、ポーズを取るだけのものではありません。瞑想や坐法などもそうですが、浄化もまたヨーガの一種だと言えます。ちなみに浄化はクリヤー、またはシャットクリヤーと呼ばれ6つに分類されています。

ネティ(鼻孔内の通路の浄化法)、ダウティ、ナウリ(腹部の収縮)、バスティ(腸の下部の浄化法)、トラタック(凝視のエクササイズ)、カパラバティ (肺の浄化法)とあります。ダウティは内臓・歯・喉・直腸の4つに分類され、内臓浄化のアンタール・ダウティは更に4つに分類されるようになるのです。

ちなみにその4つには風の浄化法、水の浄化法、火の浄化法、そして布による浄化法です。これらは難易度が高いので、ある程度修業をする必要があります。
どれほど大変なものなのか、布による方法を例に挙げてみると分かるはずです。まずは目の細かいガーゼを用意し、塩の入ったぬるま湯に付けます。

絞り出した布を少しずつ、そして最後まで飲み干し、胃の中に2分ほど入れた状態にします。その後ゆっくりと引き出し、喉を滑らかにする為、コップ一杯のミルクを飲みます。頻度は一週間に一回、そして練習する際は胃の中が空っぽの状態である起床後にすると良いでしょう。

ガーゼの大きさは決まっており、幅が5~7センチ、長さが4.5センチのものになります。
もちろん、他の方法も大分練習を重ねる必要があるのは、言うまでもないはずです。ただ、ヨーガでは浄化は基本であり、本格的に始めるのであれば修得しておくべきです。

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カテゴリー:ヨガ

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