瞑想の1つ「ウパーンシュ」でリラクゼーション効果を得よう

ヨガにおいて瞑想はとても重要な存在であり、ヨガの根本的行為とも言えます。そもそもヨガの始まりは、体を使うことよりも精神を統一させる瞑想が主でした。今、私たちにとって馴染みのある存在となったのは、近代的にアレンジされたからなのです。

瞑想の方法には、3つのマントラの使用法があるとされています。1つは声に出して使う「ヴァーチカ」、2つ目は心の中で使う「マナスィカ」、そして最後の3つ目は聞こえないレベルで口の中で使う「ウパーンシュ」です。

ちなみにヴェーダ瞑想の第一テクニックとも言われているソーマ瞑想では、マナスィカの方法が適用されています。3つ目のウパーンシュは分かりやすく言えば、つぶやく程度に唱えるといった方が良いでしょう。

マナスィカに比べると、つぶやくと言っても一応声を出すことになるので眠気に襲われたり、他のことに集中が反れてしまうことはないでしょう。ただ最低でも30分は行いたいので、その間はずっと集中力を維持する必要があります。

瞑想を行うことでリラクゼーション効果が得られ体の疲れや緊張が取れるので、その後に行われる体操やポーズなどを楽に行いやすくなります。それによって集中力や記憶力の向上、不眠解消、右脳左脳のバランス、潜在意識の活性化、それに女性には嬉しいアンチエイジング効果をより高めることも期待できそうです。

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カテゴリー:ヨガ

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