ヴァータはエネルギー以外にもいろいろな特徴あり

サンスクリット語の1つ「ヴァータ」という単語をご存じでしょうか。ヨガを行う上でも使われている単語で、意味は「動」や「風」です。
インドの伝承医学であるアーユルヴェーダが自然界に存在する5つの元素、土・火・水・風・空のうちの「風と空」のエネルギーのことを指しています。

ちなみに「アーユス(生命)」とヴァータの合成語とも言われていて、ある方がいうには、関西芸人の大物お笑い芸人Aさんこそヴァータに服を着せただけで、そのものであると表現しています。この時点でエネルギーのことを指すのではないか、と疑問に感じられた方もいるでしょう。

実はエネルギーだけではなく性格的な特徴、身体的な特徴がそれぞれあるのです。
まずヴァータである人の性格的特徴はお喋り好き、豊かな想像力に柔軟性を兼ね揃えています。他にもせっかちで素早い記憶力と理解力が優れていて、明朗快活ですが、忍耐力や大胆さが少ない面もあります。

そして身体的特徴についてですが、細身で皮膚が薄く乾燥気味、スタミナはあまりないのでバテやすく、寒さに弱いです。大小不揃いの歯を持ち、またその歯が不規則な並びとなっていたり、いくら食べても太らない、痩せの大食漢という特徴もあります。

新しいことやチャレンジすることが好きで、興味あるものに対しては人一倍機敏に反応します。これらの特徴をまとめてみると子供っぽい性格なのかもしれません。周りにこのような性格、身体的特徴を持っている人はもしかしたらヴァータタイプの人なのでしょう。

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カテゴリー:ヨガ

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