「インドリヤ」の意味と鍛える方法について

体だけでなく、心も健康でなければ真の健康とは言えないでしょう。そしてこれはヨガの教えでもあるアーユルヴェーダによって、定義として掲げられています。アーユルヴェーダの健康の定義、それは2つに分けることが出来るのです。1つは身体の健康、そしてもう1つは精神の健康です。

まず身体的な健康とはダハトゥ(体の構成組織)を始めとするドーシャ、アグニ(消化力)、マラ(老廃物・排泄物)が正しく起動しているかどうか、が重要となってきます。そして精神的な健康には、インドリヤ(知覚・行動器官)はもちろん、アートマ(個々の魂)、マナ(心)が正常に働いているかが求められます。

これらはサンスクリット語であり、それぞれ意味が込められています。
知覚・行動器官のインドリヤはサンスクリット語で「体の器官」と意味し、5つの行動器官のことを指しています。では、具体的に何を指しているのでしょう。人が動く際に、器官も必ず動きます。

口、手、足、生殖器官、排泄器官が対象です。口は発声する為には必要な部分ですし、手は何か物を掴んだり操作をする際に重要となります。そして足に関しては、移動する為には無くてはならない存在です。

インドリヤで挙げられている5つを鍛えるためには、カルマ・ヨーガが最適です。カルマ・ヨーガなら日本でも一般的に行われているので、教室やスタジオでも体験することも可能です。興味のある方は是非、挑戦してみてはいかがですか。

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カテゴリー:ヨガ

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