ニヤマの1つ、イーシュヴァラプラニダーナとは

人生においてヨガの歴史や教えは、とても考え直させられるものがあります。イーシュヴァラプラニダーナもまた、その1つではないでしょうか。ヨガの最終目的には、サマディに達することが掲げられています。サマディに至るまで、いろいろな修行を踏まえていかなければいけません。

そしてニヤマもまたその1つです。ニヤマは「したほうがいいこと」を5つ掲げています。清浄(シャウチャ)、知足(サントーシャ)、苦行(タパス)、勉強(スワディヤーヤ)、そして最後に神への献身(イーシュヴァラプラニダーナ)とあり、それぞれしたほうが良いことが詳しく書かれています。

神への献身を掲げているイーシュヴァラプラニダーナは、神様に仕えなければいけない、という意味ではありません。自分が信じているものや大切にしているもの、神聖なものなどに対して尽くすことが目的なのです。

例えばヨガのインストラクターをしている方たちならば、ヨガそのものに対して尽くしたり、生徒さんに対して誠意を見せるといったところでしょう。大いなる存在への信仰心を持つことを指すのです。自分にとって誠心誠意を持てるものはあるのか、少し考えさせられる人は多いのではないでしょうか。

また、他のニヤマに関してもそれぞれ調べてみると奥が深く、人生観が変わってくるかもしれません。ヨガの経験が無い方や特別な知識が無い方でも日常的に使える考え方ばかりなので、知っておくと何かと役立つことでしょう。

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カテゴリー:ヨガ

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