プラーナーヤーマに掛け合わされているアーヤーマについて

よくインドを特集した番組などで、外ヨガを行うインド人を見掛けることが多いでしょう。ちょっとした休憩所や公園など、場所があればどこでもやっている感じです。外ヨガを行う方たちは、ただ単に天気が良いから外でやったほうが気持ち良い…という理由で行っているわけではありません。

外のほうがより地球と繋がりやすくなるからなのです。日本人にとっては健康や美しさを保つために行われるヨガでも、インドの方たちにとっては1つの修行のなような存在です。

地球に満ち溢れているエネルギーを自分の体内に取り入れ、不用なものを吐き出し循環しています。少し言い方は大げさかもしれませんが、外ヨガを行うことで地球とエネルギー交換をしていることになるのです。

ヨガを行う際に重要となるのは、正しいポーズを取ることよりもまずは正しい呼吸法を身に付けることです。基本呼吸法は「プラーナーヤーマ」といい「プラーナ」と「アーヤーマ」を掛け合わせたものです。

プラーナは気やエネルギー、アーヤーマには停止や伸ばす、拡散という意味がそれぞれ込められています。この2つの単語を合成すると、呼吸によってエネルギーを吸収し体内に溜めて、身体の隅々までに行き届かせる、という意味合いになるのです。

ヨガ上級者はもちろんですが、初心者の方も呼吸法は基本中の基本なので是非とも覚えておきたいところです。ただ単に呼吸法を覚えると、すぐに忘れてしまったりするので、どういう意味が込められているのか知ると良いでしょう。1つ1つの単語を知ることで、ヨガに対する見方も大分違ってくるはずです。

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カテゴリー:ヨガ

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