「ヨガの8支則」の1つ、アサナの役割について

ヨガには「ヨガの8支則」と呼ばれる8つの守らなければいけない規則があります。ヤマから始まり、ニヤマ、アサナ(坐法)、プラナヤマ、プラティヤハーラ、ダラーナ、ディヤーナ、そしてサマディです。特にアサナはヨガ初心者にとってもポピュラーなので、事前に知っておいても損をすることはないでしょう。

アサナとはサンスクリット語で「座る」という意味が込められており、方法もポーズを取ることが重視されています。もともとは瞑想を行うことが基本であったヨガにとって、座って行う坐法は基本中の基本といったようなものです。時代を経て少しずつヨガも変わってきたものの、インドでは未だに昔のヨガは受け継がれています。

信者というよりも健康や美しさを得るためにヨガを始めた、という傾向が多い日本人にとっては瞑想状態に入るのは難易度が高すぎるかと思います。坐法にも初心者でも出来る簡単なポーズから、上級者向けのポーズと種類があるので自分の目的に合わせて選べるのも嬉しいです。

坐法には大きく分けると5つの種類があり、身体を前に倒す屈曲、身体の前側に伸ばす伸展、バランスを取るバランス、身体をひねる回旋、正常位と身体を逆の状態にする逆転、です。

日常生活では行わないようなポーズをとることで、普段使われていない筋肉や骨格、ホルモンを刺激し、血行を良くする効果が期待されています。効果を得るためには正しいポーズを意識するよりも、呼吸法に集中するべきです。

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カテゴリー:ヨガ

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