ヨガの8支則、ヤマの意味とやってはいけない5つの決まり

ヨガをより効果的に行うために、意識を変えてみるというのも大事なことです。突然ですが、皆さんは「ヨガの8支則」という言葉を聞いた事はあるでしょうか。簡単に説明すると、8つの決まりを守ることで「悟り」に近づくことが出来る、ということなのです。そしてヨガの8支則の中には、ヤマという教えがあります。

ヤマとは日本語に直訳すると、「禁戎」や「道徳律」でつまりは「やってはいけないこと」です。具体的に挙げると非暴力・正直・不盗・禁欲・不貧の5つとなっています。

『非暴力』はただ単に暴力を振るわない、というわけではなく例えば森林伐採は地球に対する暴力、タバコやアルコールの過剰摂取は自分自身に対する暴力、ともっと奥が深いのです。『正直』は嘘をつかないということであり、自分に忠実に生きるという意味が込められています。

そして『不盗』は盗まないことであり、対象は物だけでなく他にも人の喜びや幸せ、時間なども当てはまるのです。『禁欲』は欲求を抑えること、『不貧』は物に執着せず所有欲を克服することが目的となっています。

ヨガの8支則を知っているのと知らないのとでは、意識が全く変わってくるはずです。当然、意識を持って行う方が効果アップにも繋がるので、是非覚えておいたほうが良いでしょう。また、ヨガの時だけでなく日常生活でも「もしかしてこれもヨガの8支則か」と思う時もあるかもしれません。普段から高い意識を持つことをおススメします。

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カテゴリー:ヨガ

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