「マハーバーラタ」はヨガとどう関係あるの?

「マハーバーラタ」は古代インドの宗教、哲学、神話、そして叙事詩といわれています。ヒンドゥー教の聖典の中でも重視されている1つで、ヨガとも因果関係があります。ヨガの思想を説いた聖典「バガヴァッド・ギーター」のエピソードの一部であり、多くの道徳的な教訓が書かれています。

代表的な物語には、クル族とパーントゥ族の戦いの話も載っているようです。インドの宗教や哲学、それにヨガに興味が無い方でも楽しめる物語ばかりです。
特にマハーバーラタの一部であるバガヴァッド・ギーターは、あまり知識が無くともついつい夢中になってしまいます。

権力や騙し合い、それによってどうなったのか…など、どんどん気になってしまうのです。5世紀にインドで起きた王族の兄弟の壮大な戦いの歴史が描かれており、アジア文学の最高峰ともいわれています。日本の「今昔和歌集」や歌舞伎にも影響を与えるほどで、それは既にインドのみならずアジア人なら誰もが必読するべき古典の1つなのかもしれません。

ちなみにバガヴァット・ギータの章は、ヨガの聖典とされているのでその辺も頭に入れながら読むと面白いとおもいます。
読書会なども開かれるほど人気で、ヨガが広まっている現在の日本でも興味を持っている方は多いかと思います。

その人気ぶりは、聖書に次ぐ世界で2番目の発行部数だということから伺えます。宗教とか哲学とか苦手…という方も一度、試しに読んでみてください。どちらかというとファンタジー物語に近いので、きっと思っている以上に読みやすいです。

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カテゴリー:ヨガ

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