体に取り入れるためのエネルギーの出入り口「チャクラ」について

ヨガを行う上で頻繁に出てくる単語は幾つかあります。そしてチャクラもまた、その1つといえるでしょう。そもそもチャクラとは「車輪」「円」を意味しています。私たち人間の生命や肉体、精神などあらゆるものの働きをコントロールしてくれる重要なエネルギーの出入り口のことです。

ちなみに重要なエネルギーとは、中国では「気」、古代インドでは「プラーナ」のことを指しています。ヨガで瞑想やヒーリングを行う際、外界から新鮮で良好なエネルギーを取り入れますよね。そんな時も出入り口であるチャクラは、とても重要な存在なので、集中して意識を高めることから始めなくてはいけません。

正常に開いていれば、効果を十分に得ることができますが、もし閉じていたりしたら病気になったり感覚が鈍くなったり、不運を招く原因にもなるともいわれています。
では、意識しなければいけない…といっても具体的にどこの部分のことなのか、知らない人も多いので明確にしておきましょう。

私たちの体には、背骨に沿って全部で7つあります。頭のてっぺんの「サハスラーラ」、眉間の少し上の「アジーナ」、喉仏の下の「ヴィシュダ」、両乳首の間の「アナハタ」、みぞおちとへその間の「マニプラ」、ヘソの下約10cmの「スヴァディシュターナ丹田」、生殖器と肛門の間の「ムーラダーラ」です。

今回は7つ挙げましたが、6箇所もしくは8箇所あるという説もあります。どれが正しいとは言えませんが、それぞれ意識するところは同じような場所なので、気になる方は他にも調べて試してみるのも良いでしょう。

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カテゴリー:ヨガ

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