ヨーガを確立した聖人・シヴァナンダについて

ダイエット、健康維持のためにヨガをやっているという方たちにとってはあまり聞き慣れないかもしれませんが、修行法として行っている方たちにとってはシヴァナンダという名は偉大な存在となっています。スワミ・シヴァナンダ、1963年に他界され近代のヨーガを確立した聖人の1人といわれています。

彼は医師で活躍したのち、出家しヨーガの道を極めインドの北部にあるリシケシに、シヴァナンダ・アシュラム(正式にはディバイン・ライフ・ソサエティー)とフォレスト・アカデミーというヨーガの総合大学を設立したのでした。「奉仕すること」「愛すること」を説いて実践した彼は、「全ては神です。そして神は全てです。

この世界はあなたの最高の先生、または指導者です。一つ一つの全ての経験に、レッスンがあります。学びなさい、そして賢くなろうとしなさい。」という言葉を残しています。
彼が亡くなった今でも多くの出家者や学生たちの修行の場として活躍しています。

スワミ・シヴァナンダから得た教えは本にまとめられるなど、彼らの弟子へときちんと受け継がれています。シヴァナンダヨガの特徴は、なんといっても一つ一つの動きやポーズに集中し、じっくりと時間を掛けることです。そこがまた魅力の一つかもしれません。一番最初に「頭立ちのポーズ」を行ないます。

身体の熱が冷めないように、次から次へ流れるようにポーズをとるアシュタンガヨガとは違い、ひとつのポーズが終わる毎に、少し休みをとります。呼吸法は2種類。カパラバティ呼吸法とアヌローマ・ヴィローマです。終わった後は意識がスッキリして、心が落ち着くという体験談が多いヨーガです。

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カテゴリー:ヨガ

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