ハタヨガでは欠かせないシャットカルマについて

ダイエットや健康のためにヨガをやっている…という方は多いかと思います。もともとヨガは古代インド発祥で、本来はヨーガが正しい呼び名であり、目的も修行のために始められたものなので現代とは異なります。ヨガには座法や呼吸法などいろいろとありますが、今回は浄化法の1つシャットカルマについて説明したいと思います。

まず、浄化法はハタヨガを行う上で重要な技法とされています。ちなみにハタヨガとは、ポーズを行うヨガ全般のことを指しています。浄化法はダウティ、バスティ、ネーティ、トラタク、ナウリ、カパーラバーティの全部で6つあり、それぞれ体の部位によって分けられているのです。

ダウティは内臓(食道・胃)、バスティは直腸(肛門)、ネーティは鼻、トラタクは目の洗浄を意味しています。またナウリは腹直筋を立てて動かす行為、カパーラバーティは頭に輝きをもたらす呼吸法のことです。これら全てをシャットカルマという括りに入ることになります。

洗浄法はそれぞれ方法が異なりますが、私たち日本人、そしてヨガの知識が全くない人でもネーティとトラタカの洗浄法なら想像しやすいかもしれません。ネーティは鼻うがいで鼻の洗浄を、トラタカはロウソクの炎をじっと見つめ視力強化を得るようです。

よくテレビでも女性芸人が実践していたりするので、見たことがあるという方も多いかもしれませんね。一見、難しそうですが案外できる行為ばかりです。特にネーティの鼻うがいは、花粉症の方など修行目的でなくとも経験したことがある…という方も多いのではないでしょうか。

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カテゴリー:ヨガ

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