ヨガに関する用語のほとんどはサンスクリット語だった

サンスクリットとは現在、存在している最も古い言語だといわれています。その歴史は古代から中世、インド亜大陸や東南アジアに渡って使われていました。日本ではあまり使われていない言語ですが今でも権威は大きく、ヒンドゥー教や仏教、シーク教、ジャイナ教の礼拝用言語でもあるのです。

そしてヨガの経典やマントラでもサンスクリット語が書かれていることが多いので、ヨガを学ぶうえでは知っておく必要があります。今回は幾つか、ヨガに関する用語と意味をそれぞれ挙げたいと思います。

まずはヨーガ(ヨガ)ですが、意味は「繋ぐ」「統合」になります。時間、空間に束縛されない至福の境地を手に入れるための行法全てのことを指しています。プラーナは「生命エネルギー」や「上昇するエネルギー」、そして逆の意味で「下降するエネルギー」のアパーナという単語もあります。

オームは「聖音」という意味でA、U、Mの3つに分けることができます。Aは「創造」で目覚めた状態、Uは「維持」で夢を見ている状態、Mは「破戒」で熟睡の状態を表しています。そして最後にマントラですが、意味は「真言」です。マンを考えること、トラは開放を指していて、ヨガではよく取り入れられる行為です。

サンスクリット語がどれほどヨガと密接な関係にあるのか、理解して頂けたかと思います。1つ1つの意味を理解することで、目的を明確にすることができるようになります。そうなるとヨガも一段と楽しいものになるのではないでしょうか。

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カテゴリー:ヨガ

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