ヨーガの原点であるサドゥとはいったい何者?

ヨーガ(ヨガ)の原点は、サドゥだといわれています。現代では誰でも気軽に始められダイエット感覚で行われているヨーガですが実は、深い瞑想の条件となる強健で清浄な心身を作り上げることが目的とされてきました。もともとヨーガはインドで長い間、一般社会とは別の次元で存在しているもの…と認識されてきたのです。

サドゥが行う摩訶不思議な行為という印象が強かったのでしょう。
しかし科学的な研究が始まり、ダイエットなど肉体に効果があるということが解明されてからは、少しずつ一般人の方たちにも広まるようになってきたのです。そして今現在、フィットネスクラブなどでエアロビクスと同じようにダイエット感覚で取り入れられています。

では、そもそもサドゥとは一体なんなのでしょう?答えは、ヨーガの実践者もしくは放浪する修行者のことをいいます。

物質、立場、権力などあらゆるものを捨て、肉体にさまざまな苦行を行い最終的な解脱を得ることを人生の目標としているのです。中には衣類さえも放棄する「ナーガ」は、ふんどし1枚か全裸で生活するほどの徹底ぶりです。また、髪もヒゲも剃らず灰を体に塗っているのが特徴です。

日本にいたら驚かれてしまいますが、魔法や呪いを信じる人が少なくないインドでは尊敬する人も多いようです。特にヒンドゥー教では、独特でしかも重要な位置を占めています。一般のインド人からは「パパ」と呼ばれることが多く、また敬意をこめて「パパジー」と呼ばれることも少なくないようです。

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カテゴリー:ヨガ

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