クンダリーニ シャクティとヨガの関係について

クンダリーニ シャクティは「悪魔の力」という意味として捉えられており、神聖なエネルギーが通る所としてヨガには不可欠な存在になっています。ヨガで悟りをクンダリーニ シャクティで開くとエネルギーがスシュムナーの中を通って、上昇していきます。そしてこの現象を「クンダリーニの上昇」と呼ばれているのです。

クンダリーニの上昇はヨガの1つの行為、プラーナ(気)を高める為にも重要となってきます。毎日、練習をすることでナディ(気の通り道)を浄化し、プラーナの流れを良くする効果があります。その為にもまずは、クンダリーニの上昇を身に付けることが大切なようです。

また他にも人体内で超常的能力として活性化する「クンダリーニの覚醒」というのもあります。では、そもそもクンダリーニとはどういった意味を持つのでしょう。直訳するとコイル、螺旋、環など巻かれているもののイメージが強いようです。

「螺旋を有する」という意味が一般的で、このことから3回半とぐろを巻いた蛇が眠っている姿がイメージされているのです。蛇は生命的象徴でもあるので、生命エネルギーという意味も込められています。ちなみにシャクティは「~することができる」という意味です。「悪魔の力」という意味とはまた違ったものになります。

他にもシャクティと少し似たものとして、クンダリニーエネルギーやクンダリニーパワーというものもあります。それぞれを理解しておくのも、またヨガに対する意識が高まるきっかけになるのではないでしょうか。

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カテゴリー:ヨガ

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