ヨガを始めるならT.クリシュナマチャリアを知っていなくては恥?

ヨガを行うのであれば、T.クリシュナマチャリアを知っておかなければいけません。T.クリシュナマチャリア師は、ヨガに最も影響力のある人だといわれており、ヨガを世界中に広めたアシュタンガヨガのパタビジョイス師やアイエンガーヨガのアイエンガー師も彼の下でヨガを学びました。

101歳で生涯を閉じた彼は、アイエンガー氏に「まるで海のようであった」と例えられ、その偉大さが伝わります。その存在は、既に伝説のようになっているほどです。
T.クリシュナマチャリア師がヨガを伝えるうえでとても重視していたことがあります。そ

れは、年齢や体力が違う人たちに異なった練習を教えるのは当たり前であり、体のゆがみや骨格、内面にある心の傷、性格なども考慮しながら、個人に最も合う指導を行うことです。実際に彼は「生徒がヨガの練習に合わせるのではなく、ヨガの練習が一人一人に合わせられるべきである」という言葉を残しています。

彼の意思は子孫に受け継がれ、ご子息のデカリチャー氏はヨガマスターとして世界的に活躍していますし、デカリチャー氏のご子息で孫にあたるカウストゥッブ氏は国際規模のヨーガ団体KHYFの代表責任者を務めています。

彼が最も重要視してきた「個人を尊重しヨガを教える」という理念は、今でもなお世界中の人々を導き続けているのです。そもそも彼がいなければ、今の世の中にヨガの存在自体なかったのかもしれません。ヨガを愛する全ての人々にとって、偉大な存在であることは間違いないでしょう。

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カテゴリー:ヨガ

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