一般的なヨガとは少し変わっているカルマについて

一概にヨガといってもいろいろなスタイルのものがあります。そして今回はカルマについて説明しますが、恐らく皆さんが思っているようなスタイルとは異なるかと思います。
まずヨガといえば、アーサナ(ポーズ)や瞑想などを思い浮かべる方も多いでしょう。しかしカルマは、日常の行動全てのことを指すのです。

そもそもカルマとは、サンスクリット語で奉仕、集いという意味を持っています。そしてその歴史は古く、紀元前800年から500年あたりに確立されたといわれています。ではここで分かりやすいように例を挙げてみたいと思います。もし、目の前にゴミが落ちていたらあなたならどうしますか?

誰かが見ていたら拾うかもしれませんが、周りに誰も居なかったらどうでしょう。誰かが見ているから、拾ったら褒めてもらえるから…という期待を捨てて、目の前にあることに対して最善を尽くすということがカルマなのです。数あるヨガの中には難しいポーズを取って、汗をかくフィットネス系のものもありますが、それとは全く別物になります。

しかし、ヨガの中では宗教色が強いほうなので日本人にはあまり理解されづらいのが現状です。ボランティア精神が強い方には、悟りの境地を開くことは十分に可能かもしれませんが、そういった方はそうそう居ないので認知度も低いのでしょう。

基本概念は、人生の中で得られた全てのことに感謝し、神様へ奉仕の心で捧げることです。この概念を貫くことができれば、あなたも悟りの境地に達することができるかもしれません。

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カテゴリー:ヨガ

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