ヨガを始めるには、まずオウムを覚えるべき!?

オウムという言葉を聞いたことありますか?ヨガのなかでは神聖な呪文とされていて、唱えることで響きなどに意識を向け精神を落ち着かせるというものです。教室のなかには、実際に生徒に唱えさせているところもあります。では具体的にどんな意味があるのでしょう。

オウムはA、U、Mに分けられ、ヨガではオームといわれています。これらは人間の覚醒・夢眠・熟睡の3つの状態を表しています。そして後にくる音が第4の状態が静寂、つまりは悟りのような状態を表していることになるのです。

オームは、偉大な人物やものへの敬意を込めた呼びかけのようなもので、キリスト教の「アーメン」やイスラム教の「アミーン」と似たような存在です。その為、ヨガを行う前にオームを唱える教室は未だに多いといわれています。ヨガの初心者がまず通る道だといってもいいくらい、基本中の基本なので覚えておいたほうが良いでしょう。

音の響きによって場の雰囲気や空気を変えてくれる、神秘的なものなのでヨガへの意識や感じる感覚などが変わってくるはずです。
ただしオームにはいろいろな解釈があるので、どれが正しくてどれが間違っているのかは明確ではありません。

今回は1つの例を挙げてみたまでです。オウム、その言葉を聞くとあまり良い気にはなれませんが、もともとはヨガを行う上で重要な役割を果たしていることに間違いはありません。目を閉じて呼吸を落ち着かせ、静かに唱えてみてはいかがですか?

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カテゴリー:ヨガ

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