ウディヤナ バンダは嬉しい効果がたくさん!

ヨガのレッスンでは「バンダ」という言葉が頻繁に使われます。バンダとはロック、締める、止める、閉じるといった意味があります。そしてムーラバンダ(骨盤底筋群)、ウディヤナバンダ(腹部)、ジャーランダバンダ(喉元)とバンダには3つあるのです。その中でも今回はウディヤナ バンダに着目したいと思います。

そもそもの目的は腹部の引き締めで、これによって横隔膜を引き上げることができるようになります。内臓と関わりの深い部分に圧を掛けることで効果が得られ、エネルギーを全身に流していくことができるのです。

ここで1つポイントですが、バンダの最中は1つ部分に集中するのではなく、全体を意識することが重要です。ウディヤナ バンダは、交感神経を正常な状態に戻す働きを担っています。

交感神経が乱れてしまうと精神病や神経性胃炎、過敏性腸症候群などを引き起こしてしまう恐れがあるので、気を付けておかなければいけないのです。他にも腰痛や脚の関節の痛みを軽減・予防したり、消化を促進したり、疲労軽減、老化による尿漏れ防止…などに効果があります。

また嬉しいことに、姿勢が良くなったり、スタイル維持など美容効果も得られたりするのでまさに一石二鳥です。今回は腹部を引き締めるウディヤナについて説明しましたが、他のバンダに関してもだいたい同じことがいえます。最初は戸惑うことやできないポーズもあるかもしれませんが、慣れてくればポーズや呼吸も安定してくるはずです。

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カテゴリー:ヨガ

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