「聖なる修業をする場所」アシュラムとは?

アシュラムとは、インドでは「精神的な修業をする場所のこと」を指します。スピリチュアルプラクティス(霊的実践)を安心してできる神聖な場所としてインドでは数多く存在しています。簡単に言うと、ヨガの道場的な場所です。ヨガや瞑想を暮らしながら学び、それを深めることのできるとてもポジティブな場所です。

インドにはヨガをはじめ多くのアシュラムがありますが、その殆どは外国人が宿泊できないシステムになっています。
世界でヨガのエクササイズは大ブームですが、本来、ヨガはエクササイズとしてだけでなく、インドでは生き方そのものだと捉えられています。

瞑想やアーサナをしている時間だけがヨガなのではなく、本来、朝起きて寝るまで、さらには睡眠の時間さえもヨガでは学びの場になります。そのため、ヨガの教えにそい、集った仲間と共に食事をしたり、瞑想をしたりと、安心して共同生活が出来る場所がアシュラムという事になります。

ここでの宿泊では禁酒・禁煙・菜食・静寂が義務付けられ、朝9時から夜9時までは雑談をすることはできません。基本的には外国人は入れませんが、最近は外国人でも滞在可能なところも増えてきています。リシケシ近辺にあるものは外国人を受け入れているところが多く、かつてビートルズも入門した道場もあります。

道場は、1日だけ入門ができるようなカジュアルなものから本格的なものまであります。多くの道場の部屋はシンプルですが清潔に保たれています。料金体系は特に決められておらす、個人の払える料金で募金をして宿泊するということになります。

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カテゴリー:ヨガ

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