激しい動きで積極的に体を動かすアシュタンガヨガ

ヨガには様々な流派やスタイルがあります。ゆっくりとリラックスをした空間でスピリチュアルを重視したものや、激しい動きでエクササイズ効果の高いものなど、細かく分けると数えきれないくらいです。

その中でもアシュタンガヨガは、激しい動きを積極的に取り入れたヨガです。歴史は古く、今から2500年前にヨガの聖者パタンジャリによってつくられたヨガの経典に記載があります。アシュタンガのアシュトとはサンスクリット語で数字の8を表し、8つの指針(枝)を理解することが最も大切だと言われています。

その8つの枝とは
1.禁忌(盗まない、暴力を振るわない、物質欲をもたないなど)
2.勧戒(自分に対して清潔にする、贅沢をしない、自分を鍛錬するなど)
3.瞑想のポーズの練習
4.呼吸を整える
5.感覚を閉じ込める
6.集中力
7.静かな精神状態、
8.悟りとなります。
これらの8つの枝をわかりやすくヨガとして表現したものがアシュタンガヨガになります。

太陽礼拝といわれるサンサリテーションを基本に、立って行うポーズ、座るポーズ、逆さのポーズ、フィニッシングのポーズの各ポーズから成り、ポーズからポーズへ動きが連続して続きます。

そのため、かなりの運動量を要するタイプのヨガで、エクササイズ効果も非常に高く、欧米で人気を得ています。スピリチュアル度よりも積極的に体を動かしたい人に向いていると言えます。方法としては、同じポーズを決まった順番で途切れることなくどんどんこなしていくため、慣れないとついていくのも難しいくらいです。

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カテゴリー:ヨガ

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