アイアンガー師によって発明されたヨガとは

ヨガは、今から4千年~5千年前にインドで発祥しました。その後様々な発展をして今に至っているため、多くの派や種類があります。主流となっているのは「ハタヨガ」といい、アーサナというポーズをとることで、呼吸と体の相互作用により、体の中にある潜在能力を高めていくというものです。

この「ハタヨガ」自体は3千年くらい前に発祥したもので、その後様々な形に変化しています。このハタヨガの代表的なものに「アイアンガーヨガ」というものがあります。これは現在、最も多くの人が行っているヨガだと言われています。

このヨガの発案者が「B.K.S. アイアンガー師」といいます。師は、インドで1918年に生まれ、その後、70年にわたりヨガを研究し高めてきた、世界でもとても影響力のある人物です。著書も多く執筆していますが、その中でも「Light on Yoga」という本は、ヨガのバイブルだと言われるほど高い評価を得ています。

精神と呼吸法でのリラクゼーションのみならず、体を鍛えスタミナをつけることも目標としています。師の研究は、様々な疾患に対する治癒力を体系化し、医学界からも支持をうけています。

また、師は研究を重ね、様々なヨガの補助器具を発明しました。この補助器具は、初心者にとって難しいアーサナのポーズを可能にし、正しい体系を作ることでより高い効果を引き出します。また、体に障害がある人やお年寄りなど誰でも楽しむことが出来るようになっています。

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カテゴリー:ヨガ

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