世界3大医療の一つ、アーユルヴェーダとは?

アーユルヴェーダと聞くと何を思い浮かべますか? 色々な薬草・ハーブやオイルを使い頭から全身をマッサージするマッサージ法というイメージを持っている人も多いかもしれません。アーユルヴェーダとは、インドにおいて5000年以上前から現代まで引き継がれている古代医療です。

西洋医学や漢方などの東洋医学と並んで世界3大医学のうちの一つになります。
医療といっても、西洋医学のように病気になったところを手術をして治すというものではなく、病気にならない体を作るという根本的な健康を目標とするものです。

そのため、何か一つを取って医療というのではなく、病気の治療や食事、美容などあらゆる人々の生活を包括し生命の科学という視点から向き合います。また、心と体の心技の健康が保たれてこそ健康であるとされ、インドで同じく5000年前に発祥し、今も世界中に影響を与えるヨガと深い関係を持っていて、ヨガもアーユルヴェーダの一つとして扱われています。

人は3つのタイプに属するという「トリ・ドーシャ理論」に基づき、風、火、水の3つに分けた食事療法やマッサージ療法を行っていくのが特徴です。この「トリ・ドーシャ理論」では、デトックスなどの身体浄化法、ヨガ、瞑想、ハーブ、食事療法などを取り入れ、バランスの取れた身体と精神を保つことこそが健康で長寿の源であるとされています。

この古代インド医学ですが、現在でもスリランカで深く根付き、また全世界でも「生命の化学」として現代も非常に注目されています。

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カテゴリー:ヨガ

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